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鷺梁津水産市場(刺身)

眠りにつかない街、鷺梁津(ノリャンジン)水産市場。翌1時から夜が明けるまで競りが行われ、明け方5時ごろは真昼のように大忙しの様相です。鷺梁津水産市場では、約4,000人が従事し1日平均3万人の人が訪れる韓国最大の水産物専門卸売市場。1927年、現在のソウル駅近くの義州路(ウィジュロ)で京城(キョンソン)水産株式会社が開場したのが始まりで、1971年鷺梁津に移転し現在に至ります。

市場では、様々な水産物を取り扱う卸業者や仲卸業者によって競りが行われています。もちろん一般人への小売もあり、特に観光客への魅力は買った魚介類を市場内の食堂で食べることができる点です。新鮮な魚介類を安く味わえるとして鷺梁津水産市場はいつも活気にあふれています。

刺身は韓国でも人気のある料理の一つ。韓国語では「フェ」と呼ばれています。ヒラメなど同じ魚の刺身が食べられていますが、その食べ方や好みは異なります。

まず、日本では活魚をはじめ、酢でしめたり火を少し通したりと多様な刺身があり好まれていますが、韓国は何よりも新鮮であることが一番、活魚刺身が好まれています。また、赤身や脂肪の多い刺身も好まれる日本とは違い、韓国では歯ごたえのある白身魚が最も人気です。特にヒラメの刺身は定番で一番人気の魚。そして、食べ方ももちろん異なります。日本ではワサビ醤油ですが、韓国では甘酸っぱいチョコチュジャン(コチュジャンに酢や砂糖などを入れたもの)や合わせ味噌のサムジャン(味噌にニンニクやごま油などを足したもの)に付けて食べたり、野菜に巻きこれらの薬味につけて食べたりします。

鷺梁津水産市場では季節ごとに様々な魚介類が取り揃えられています。春はカレイ(가자미:カジャミ)、鰆(삼치:サムチ)、黒鯛(감성돔:カムソンドム)、真鯛(참돔:チャムドム)、石鯛(돌돔:トルドム)、サヨリ(학꽁치:ハッコンチ)、マダコ(참문어:チャムムノ)、車エビ(보리새우:ポリセウ)など、夏は穴子(붕장어:ポンジャンオ)、キダイ(황돔:ファンドム)、スズキ(농어:ノンオ)、石鯛、マハタ(능성어:ヌンソンオ)、アワビ(전복:チョンボク)、ウマヅラハギ(말쥐치:マルジュイチ)など、秋はコハダ(전어:チョノ)、鯖(고등어:コドゥンオ)、ガンギエイ(홍어:ホンオ)、手長タコ(낙지:ナッチ)など、冬はボラ(숭어:スンオ)、ブリ(방어:パンオ)、トラフグ(참복:チャムボク)、ヒラメ(넙치 :ノプチ)、ズワイガニ(대게:テゲ)、鰆、マダコなどが旬。

市場では魚の刺身だけではなく、ホヤ(멍게:モンゲ)、ナマコ(해삼:へサム)、ユムシ(ケブル:개불)、帆立(가리비:カリビ)、サザエ(소라:ソラ)など日本でよく食べられている物から日本ではほとんど見かけない海産物まで揃っています。そのうち、外国人観光客に人気なのが「サンナッチ」!活タコの踊り食いです。

市場で刺身を食べるなら、まず市場内お店で海産物を購入します。韓国は1匹単位で売られることが多く、重さや大きさによって値段もかわってくるため、韓国語での交渉が難しい場合は、一人当たりの予算を伝えてその分もらうようにするのもおすすめです。一人当たりの予算は2~4万ウォン見ておけば大丈夫。選んだ魚はその場でさばいてくれます。そして、通常、魚を買ったところのなじみの食堂を紹介してくれます。一人当たり3,000~5,000ウォン(店舗により若干異なる)を席代として支払えばOK。食堂では、刺身用のチョコチュジャン、サンチュやエゴマの葉などの野菜類を準備してくれます。

■アクセス■
地下鉄1号線鷺梁津駅1番出口前の歩道橋を進んだ突き当たり、または9号線鷺梁津駅1番出口から約290m直進し水産市場通路に沿って約530m進みます。

■市場&食堂情報■
市場に入ると数多くの店舗が並んでいます。刺身を購入したら、そこで紹介してくれる食堂で食べることができます。(1月1日および旧正月の連休は休み)

■価格
・市場:魚介類の種類および重さにより異なる
・食堂(買った魚を食堂で食べる場合):席代(3~5,000ウォン/人)、メウンタン(海鮮ピリ辛鍋)調理代
 (小)10,000ウォン/(中)15,000ウォン/(大)20,000ウォン(店舗により若干異なる)

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